20081214日(月)
マナポウリインターバーギルオワカ

左: マナポウリを南に向けて出発するとすぐにRedcliff Wetland Reserveという
湿地帯がありました。
右: この場所に咲いていた花。


マナポウリから西の端の99号線を真っ直ぐ南に走ってきたのですが、
ここは多分Clifdenの町だったと思います。
骨董屋があったのですが、欲しいようなものは何もありませんでした。

海に突き当たるとすぐ手前に羊の牧場がありました。
街道沿いの羊の多くは人が近付くと逃げるのですが、
ここのはどういう訳か逆に押し合いへし合い寄って来ました。
よく見ると、顔が全部違います。

太平洋に出た所に展望台がありました。ここに右のような看板がありました。
どうやら海から侵入する外来生物の拡散を防ぐ注意書きのようです。
この国の固有種が外来種に取って代わられないよう、具体的な対策を呼び
かけているのです。日本も島国ですが、この国の方が外国からはるかに隔絶
しているので、このような対応が有効かもしれません。


次にインバーカーギルに向かいました。

サウスランド博物館近くの公園にあった、ビックリするほどすごい自動トイレです。
まずドアが閉まると、灯りがついて、自動でロックされて、音楽が流れます。
便器の中を洗う水を出すボタンがどこにもありません。少々焦りました。
手を洗おうと蛇口の下に手を出しても水が出ません。
隣りが石鹸のようで、石鹸の蛇口の下に手を出すと、石鹸がポトリ。
それから水の蛇口に手を出すと、やっと水が出ます。
それと同時に、便器を洗う水が出る仕掛けになっていました。
とても清潔ではありますが、慣れないとちょっと落ち着きません。

下はサウスランド博物館内で食べられる軽食です。
値段は、一つ一つは書いてなくて、壁に纏めて書いてあるのを見なければなりません。
ちょっと不便だと思ったのですが、合理的でもあります。



左: 展示してあった釣り針です。
右: 約120才という恐竜の末裔のトゥアタラです。
とても小さくて、教えてもらわなけば分かりませんでした。

この給水塔の展望台に上がりました。

給水塔からの長めです。豊かそうでした。
左右共に給水塔からの別方向の眺めです。

プラフの町に寄ってみました。地図上で一見するとここが
南島の南端にに見えますが、南端はこの東にあります。

古い町並みで、雰囲気があります。

左: 南島最南端のスロープポイントに行くために、砂利道をここまで何kmも走り、
牧場の柵の中を何百mも歩きました。
右: 大きなタンクです。灯台のようにも見えました。

左: スロープポイントの崖はさほど高くはないですが、
岩ではなくて土がすっぽりと鋭く垂直に切れ落ちていました。
右: ここが南島の最南端のスロープポイントです。
南極迄4803Kmあります。いつもでしょうが、強風でした。

他にも見に来ている人がいました。

スロープポイントにこんな花が咲いていました。

次は、化石の森です。

化石の森に行く途中、多くの木々がこのように横薙になっていました。
それほどこの辺りは西風が強いのです。


化石の森に着きました。多分干潮まで待っていれば、水の下から木々の化石が現れたのでしょう。

この後、延々と宿泊する場所が見つからず、オワカでやっとモテルが見つかりました。
このモテルは贅沢ではないですが、かって宿泊した内で最も清潔で染み一つありませんでした。
設備も最高でしたので、記念に部屋の写真を撮りました。

                   Catlins Area Motel(素泊まりー110$)

夕食は、町中のレストランで食べました。合計62.50$でしたが、写真は撮りませんでした。

お手洗い

バスタブはありませんでした。
ベッドルームにベッドが二つ。
食器洗い機が付いていました。
モーテルでは、牛乳が貰えるのですが、
成分無調整と脱脂乳とどちらがよいか
と聞かれました。

一瞬で沸く湯沸し器。
これはどのモーテルにもありました。
居間兼食堂です。ベッドがもう一つありました。
向こうは道路ですが、全然煩くなかったです。

旅行中の1nj$は、約50円でした。



ニュージーランド旅行記目次]