20081213日(日)−2
ダウトフルサウンド・クルーズ


ウエストポイントからバスで海抜670mの峠を越えてダウトフルサウンドの東の橋のDeep Cover
に下り、観光船に乗り換えました。
このダウトフルサウンドの名は、1770年にキャプテンクックがこの湾に入ったときに、戻れるか
疑わしい(doubtful)と、引き返したことから付けられたと言います。
それほどこの湾は入り組んでいて、Deep Coverからタスマンまで40kmあります。

ミルフォードサウンドと似たような景色が続きます。イルカがいるそうですが見つかりませんでした。


ダストフルサウンドはフィヨルドランド国立公園で第に大きいフィヨルドです。
ミルフォードサウンド同様雨量が極めて多く、真水の量が海水を覆っています。
雨量は極端に海岸地域に偏っていて、年間平均雨量はDeep Cover で5290mm
であるのに対して、ウエストアームで3786mm、マナウポリ村で1143mmです。




タスマン海に出ました。風が猛烈に強く、体が飛ばされそうなので、デッキの手すりにしがみついていました。

オットセイの群生地を見ました。





ダウトフルサウンドの入り口辺りに蟹の爪のような岩がありました。



小さく白い点が見えたのですが、これは海鳥の群れです。

植物から出たタンニンで水が真っ黒です。
真っ黒な真水の層が厚く海水層を覆っているので、海水層まで光が届かず、
ここでは水深が浅くても深海の生物がいます。

支入江の一つに入りました。風のないときには水面に山々が鏡のように写るといいます。

このようにダウトフルサウンドには山々から
大量の水が滝となって流れ込んできます。

左: ダウトフルサウンドのクルーズから戻り、パールハーバーからホテルまで
帰る途中鹿牧場がありました。
右: マナポウリ湖の湖畔

マナポウリ湖の湖畔も、 
ルピナスが綺麗でした。
左: 鶏のように大型の鳩がいました。ニュージーランドバトというようです。
右: モテルの付近のニュージーランドの典型的な風景。

宿泊:Manapouri Lakeview Moter Inn(朝食付きー140$)



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